【セラーセントラル】返金された商品の詳細確認&不正な返品の返金方法 まとめ

どうも~こんにちは!

KIKURINです。
本日はAmazonの返品関連のお話をしていきたいと思います。

商品販売の物量が多くなってくると面倒でついつい見逃しがちな「返品管理」。

確かに非常に面倒ですし、正直数%のお金の為にいちいち時間を費やすのももったいないと思う気持ちは非常によくわかります。
しかし、月に1度でもいいので是非返品商品はチェックするようにしてみてください。

月に一度のチェックで5万円補填されるなんてこともあったりしますので・・・

返品理由の確認方法

まずは返品された商品の理由をチェックしてみましょう。

◆チェック方法手順

手順1

 

まずはセラーセントラルにログインし、画面上部のタブ「レポート」から「フルフィルメント」に進みます。

たくさん項目が出てきますが、中間あたりにある大カテゴリ「商品の返品や交換」の中の「返品レポート」に進みます。

レポート期間を30日間に設定し、「レポートの生成」をクリック。

そうすることで、30日間に行われた返金が全て一覧表示されます。

 

手順2

30日間で意外と多くの商品が返金されていることに気づくと思います。

ここで注意していただきたい内容は、右から2番目「商品の状態」です。

 

商品の状態が「販売可」もしくは「開封済み」「不良品の返品商品」のどれかに該当するかと思います。

「販売可」は気にしなくてもいいのですが、「開封済み」「不良品の返品商品」は注意しなければいけません。

 

手順3

一番右の購入者の「返品理由」をよく見ると、リンクになっていて、クリックすることができます。

クリックすると購入者からのメッセージを読むことが可能になります。

これが一番簡単な返品理由チェックの方法です。

 

商品チェック番外編1

返品商品が返送されてから「これは明らかに購入者都合の返品だろ」という商品は結構あるかと思います。

そのような商品をピンポイントで探す方法があります。

それが、返送商品に必ず貼り付けられているラベルから検索する方法です。
「LP NO 」から始まる14桁の英数字の羅列番号です。

こちらを「LPN」に入力してレポートの生成をすることで、ピンポイントで探し当てることが可能になります。

ラベルには「LP NO 1111111111」と記入されているため、空白が必要なのか悩むかもしれませんが、空白はすべて無視してください。

「LPNO1111111111」と記入すればHITします。

 

商品チェック番外編2

いろいろ説明してきましたが、この方法が一番楽で一番はやいです。

返品レポートはオンラインで閲覧と、ダウンロードの2種類を選択することが可能です。

ダウンロードタブに行きまして、30日間を選択し、ダウンロードをすることで、テキストベースでデータをダウンロードすることが可能になります。

テキストベースなのでファイルを開いたら、「Ctrl+A」ですべて選択し、「Ctrl+C」でコピー→エクセルに貼り付け。

これで一覧表示ができます。

ちなみにエクセル上で「Ctrl+F」でLPNOを検索すると簡単に見つけることができます。

 

 

不正返品の商品代金を補填してもらおう

ここまで返品理由のチェック方法についてお伝えしてきました。

次に返品理由と商品の状態が一致しない等の場合にAmazonに商品代金を補填してもらうことが可能な場合があります。
補填してもらうには正当な理由と、それを証明できる資料などが必要です。

正当な理由を知るためには、まずはAmazonの返品ポリシー、規約を読みましょう。

こちらの規約を違反していると思われる場合は補填対象になります。
一例をいくつか挙げたいと思います。
例1)

返品された商品が明らかにお客様に壊された形跡があるにもかかわらず初期不良として返品された。

もしくは明らかに使い込んだ形跡があるにもかかわらず初期不良として返品された。

この場合で考えられることとしては、過去に使用していたものが壊れた為、Amazonの返品のゆるさを利用してすり替えて返品した等です。
非常に悪質ではありますが、正直なところこのような返品の場合は証明が難しく補填対象とみなされるかどうかはAmazonの担当次第になるパターンです。

つまり、運ゲーですね。

シリアルNoなどがあれば話は別ですが・・・
例2)

返送された商品の外箱がなくなっていた。

この場合は補填される可能性が非常に高いです。

僕も何度かこの方法で補填をしてもらった経験があります。

こちらはAmazonの規約に明記してあります。

「メーカー既成の外装で配送した商品を返送するときに外装がない場合や、外装のみに損傷がある場合」

このような商品は写真を撮ってその写真を送りましょう。
例3)

返送された商品が明らかに違う商品が届いた。

この場合は確実に補填されます。

どういうことかといいますと、AmazonFC側のミスにより、間違えて違う商品をこちらに送ってしまったパターンですね。

浮き輪を返品されたはずが何故かゴーグルが返送された等・・・

たま~にこういうこともありますw

 

 

Amazonに補填してもらう為の手順

まずはその商品が現状どのような状況なのかをチェックします。

◆返品商品の状況チェック方法

怪しい注文の注文IDをコピーしてください。

「レポート」タブから「ペイメント」を選択→トランザクションに進みます。

「トランザクションを検索する」というリンクがありますので、そちらをクリックします。

 

検索窓に先程コピーした注文IDを入力し、「GO!」ボタンを押します。
するとその商品が売れて、返金されたトランザクションが確認できます。

もしもすでに補填されている場合は、3行表示され、「FBA在庫の返金」と書かれた内容が表示されます。

これがある場合はすでに補填済みですので、Amazonに連絡する必要はありません。

もしもない場合は、Amazonのヘルプページから問い合わせをしましょう。

◆問い合わせ方法

右上の「ヘルプ」をクリックし、下に表示される「お問い合わせ」をクリックしてください。

するとお問い合わせページに飛べます。

「Amazon出品サービス」をクリックすると、右から何かが出てきますので、「問い合わせが見つかりません。テクニカルサポートに問い合わせる」をクリックしてください。


「出品者出荷の注文」から「注文の返品、返金、キャンセル」を選択し、メールに注文IDと不正だと思われる理由、その証拠となる写真を添付して送信してください。

写真にはAmazonから届いたダンボールの写真、商品に貼り付けられたラベルの写真も一緒に送ると話がスムーズになります。

もし内容がAmazonに認められれば、補填連絡が来ます。

 

終わりに・・・

 

Amazonの返品はかなり理不尽な返品でも普通に受け付けます。

商品の注文、発送まで委託している分、注文のキャンセルや返品もすべて委託することになります。

委託しっぱなしだとどうしても損をすることもあります。

また、返品が多い商品の場合は原因の追求をすることで、返品率改善のヒントになることもあります。

それらも踏まえてこまめに返品レポートはチェックするようにするといいかもしれませんね。

 
では本日も最後まで読んでいただきありがとうございます!

 

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PS.

KIKURIN会はおかげさまで大盛り上がりでした。

最終的には15名ほどお集まりいただきました。

来ていただいた方、本当にありがとうございます。

毎月開催を心がけますので参加されたい方は是非お気軽にお問い合わせください。

誰でもWELCOMEです!!