「労働」がなくなっていく社会とこれからの働き方

どうも~こんにちは!

KIKURINです!

 

最近も何かと忙しい日々を過ごしており、なかなかブログの更新ができていません・・・

今日は物販には直接関係してきませんが、最近興味のあるテクノロジーの進化について独り言のように語っていきたいと思います。

 

 

テクノロジーの進化で労働がなくなる?

 

現在世界では様々なテクノロジーの進化が起きています。

IT革命から始まり、今は何かと話題沸騰中の仮想通貨や、ブロックチェーン、ヴァーチャルリアリティ、オーグメンティッドリアリティ、3Dプリンター、人工知能の発達等々。

まだまだ開発段階ではありますが、これらの技術が単体のうちはまだ人間の労働にはそこまで大きな影響を与えることはないとは思います。

しかし、これらの技術が進化し、単体で存在していた技術が同一媒体になったときに驚くほど人間の労働を脅かすことになります。

 

例えば、最近話題のAmazonGOというコンビニがあります。

Amazon GOではレジ打ちの店員さんがいなく、商品を補充する店員さんと、案内をする店員さんのみで営業されています。

仕組みとしてはこんな感じです。

 

入店前にAmazon GOのアプリを開き、バーコードをかざす。

欲しいものを買い物バッグへ入れていく。

すべてそろったらそのまま出る。

登録してある決済会社より請求が来る。

 

どのようにこれを実現させたのか調べてみました。

非常にざっくりではありますが、こんな感じです。

入店から退店までの行動を、天井のセンサーがすべて感知し、手にしたものを自動的に記録。

してるらしいです。

友人にとってもらった場合、友人に請求がいく仕組みということです。

 

まさにコンビニ革命ですね。

まだ店員さんが必要ですが、完全無人コンビニが出来るのは時間の問題でしょう。

 

人間が行う単純な労働のほとんどは機会が代替してくれるのです。

機械は疲れることもなく、ランニングコストも安く、人間のようにミスをすることがありません。

「労働」には非常にふさわしい存在といえます。

 

 

悪事を働けない環境

 

先程「Amazon GO」について書きましたが、こんな意見もあると思います。

「人がいなきゃ盗難も発生するのでは?」

恐らく誰もが思うことだと思います。

 

僕も詳しいことはわかりませんが、まだ完璧ではないので、盗みやすい環境ではあるとは思います。

もちろんそんなことはしませんよw

しかし、センサーやカメラの性能が上がれば絶対に盗むことが不可能な状況を作り出す事ができるのです。

 

入店するには本人認証(バーコード)が必要で、買い物袋に入れた商品は必ず検知される、お金を直接払わないのでその場にお金はない。

この状況でどうすれば悪さができるのでしょうか?

今までは防犯カメラで監視したり、店員がいたからこそ盗みを働けなかったのですが、そもそも仕組み的に盗むことが困難で、盗む物以上にコストのかかる行為だった場合、「盗もう」という考えには至りません。

従来の「人」が人を監視する時代はもしかしたら終わりつつあるのかもしれません。

もっと先の話をすると、3Dプリンター技術の進歩により、コンビニという媒体自体大きく変化し、欲しいものはその場でプリントする仕組みもできる可能性があります。

在庫補充の店員さんどころか、在庫補充の為のトラックですらなくなり、データのみの売買の時代が到来するのでしょうか?

考えただけでぞっとしますね・・・

 

 

「信用」が不要な世界の到来?

 

テクノロジーは歩みを止めることなく進化し続けています。

今話題沸騰中の仮想通貨は金融革命といわれていますが、まさに金融の革命です。

従来までの中央集権型の機関は、中央組織を信用することで成り立ってきました。

例えば、1万円札が1万円分の価値があると日銀が決めているので、1万円札は成り立っています。

もしも仮に僕が1万K札を発行したとしても、その1万K札を1万円の価値があると思う人は誰もいません。

これは僕という存在を信用する人の数が圧倒的に少ないからです。

 

仮想通貨の仕組みは、中央集権ではありません。

非中央集権です。

誰かが管理しているのではなく、全員が管理しています。

全員が管理しているので、もしも不正をした場合、膨大なデータが崩れるため、いつ誰が不正をしたのか、どんな不正をしたのかがすぐにわかるのです。

不正することは技術的に可能ではありますが、膨大な資金が必要になるのと、膨大な労力が必要になるので、実質的に不可能とされています。

これは先ほどのAmazon GOの話のように、不正ができないシステムがあるからこそ、誰も信用しなくていいのです、

誰も信用しなくてもいいからこそ安心して利用することができます。

 

仮想通貨にはブロックチェーンという仕組みが使われています。

基本的には金融情報の移動で使われるのですが、金融情報と一緒に契約情報を盛り込むことができるプログラムも公開されています。

この技術は特に「労働」を奪うシステムです。

要は契約上情報を盛り込むことで、仲介業者が必要なくなるのです。

保険の仲介業者、不動産の仲介業者、広告代理店・・・

たくさんありますよね。

 

スマートコントラクトが普及したら本当に大変なことになります。

ちなみに日本円も仮想通貨の仕組みを取り入れた場合、銀行が軒並みつぶれます。

今後の動向は本当に興味深いですね。

 

 

時代の進化は待ってくれない

 

ここまでお話ししてきたことは、ここ10年以内の出来事です。

ブロックチェーンの仕組みが発表されたのは2009年の話です。

インターネットが普及し始めたのは1995年といわれています。

スマートホンは2012年といわれています。

進化はどんどん加速しています。

これからは今までの数倍数十倍のスピードで進化していくことは間違いありません。

 

残ってほしいものというのはそれぞれ心の中にあるとは思いますが、時代の進化と共に需要の無いものはなくなります。

伝統工芸なんかもその類ですよね。

技術の進化により、似たものが格安で手に入るので、高いお金を出してまで購入する人は減りました。

確かに希少価値はありますが、それは一般的ではなくなってきているので、全体で見た時に需要がなくなっているんでしょうね。

こんな話をすると「冷たい」といわれますが、それが現実なので怖いですよね。

 

人はなんのために生きるのかわからなくなる時代が来るのか来ないのか・・・

 

 

終わりに・・・

 

とんでもない妄想話でしたが、僕は正直とんでもないくらいの焦りを感じています。

Amazon輸入という狭い世界ではそれなりの実績を出しましたが、視野を広げてみると他にもいろいろなビジネスがあります。

今後の世界で通用する人間は、一つに特化した人間ではなく、複数のことに対して深い知識や経験のある人間なのかな、と妄想していました。

ということで僕は視野を広げるために読書をしまくりたいと思いました。

 
では本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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