【真贋調査】最近真贋調査が流行っています

どうも~こんにちは!

KIKURINです!

 

ラクレットを食べたいと思いながら早2年が過ぎました・・・

さて今日は恐怖の真贋調査についてお話ししていきたいと思います。

 

 

恐怖の真贋調査とは

 

Amazonにて商品を販売していると、必ずと言っていいほどやってくる調査が、真贋調査なるものです。

真贋調査というのは、Amazonで販売している商品が本物かどうかを調べる為に、Amazonから商品について、仕入れルートについて言及される内容です。

真贋調査にも3種類ありまして、在庫をたくさん積んでいる商品に対する単なる調査と、お客様からのクレームからくるもの、同業者の密告があります。

特に厳しいのは、お客様からのクレームです。

基本的に1発閉鎖はないのですが、2回3回と繰り返すと停止になる可能性があります。

 

また、証明することができずに謝罪で終わることもありますが、それはカウント1になりますのでご注意ください。

次回真贋調査が入った際に停止になる可能性が高いです。

 

具体的な真贋調査の流れをご説明します。

Amazon「あなたの〇〇という商品は本物ですか?取りあえず危ないのでその商品は出品停止にします。もしも出品再開したい場合は、本物である証明を提出してください」

 

資料がある場合

自分「本物です。このように仕入れ元の資料もすべてそろっています。」

Amazon「仕入れ元が本物を扱っている証明を出してください。」

自分「かくかくしかじかで本物です」

Amazon「いつもありがとうございます。出品再開します。」

 

資料がない場合

自分「大変申し訳ありません。資料が準備できなかったので、商品をすべて引き上げ今後一切商品を販売しません。」

Amazon「イエローカード!!」or「レッドカード!!!」

 

こんな感じですね。

レッドカードの場合はアカウント停止になります。

停止になった場合は、改善報告書の作成に取り掛かります。

これがまた曲者でして、5回くらい作り直ししてやっと通るようなものです・・・

もしも停止した場合は根気よく作り直しましょう!

 

去年もそうですが、この時期にものすごい数の調査が入ります。

なぜか12月入る前は真贋調査祭りになるんですよ。

最近も問い合わせが多くて困ってます・・・

 

基本的に今はすべてのメールに対応しているのですが、メールを送るだけ送って返信がないことが非常に多いです。

僕も助けられることなら助けたいのですが、こういうのが続くといやな気分になりますよね・・・

すみません、ストレス発散でした。

 

 

真贋調査が入ったらまずやること

 

もしも真贋調査が入った場合は、まずは落ち着いてコーヒーを飲んでください。

コーヒーを飲みましたら、次はいざ返信です。

最初から資料が用意できる方は送ってしまってもかまいません。

しかし、Amazonのセラーからの購入や、ebayのセラー、メルカリなどで購入した場合はそれを送るのをストップしてください。

その場合はまず、「資料を準備いたしますのでお時間をください」とメールをします。

アカスぺは容赦ないので、できる限り低姿勢で返信するといいですね。

 

そこからが大変なのですが、まずは購入元に連絡を取り、その商品が本物なのかを確認します。

返信がなくてもメールを送ってください。

場合によっては電話でも大丈夫です。

こちらの事情を説明し、「プラットフォームに連絡します」と脅しをかけて下さい。

これで返信があった場合は、その商品が本物である証明をもらってください。

その資料をAmazonに提出すると復活する可能性があります。

 

もしもない場合は、「資料が準備できなかったので・・・」と謝罪を入れ、その商品すべて返送します。

これが原因で停止してしまった場合はもう仕方ないですね・・・

弁明をしてなんとか出品再開できるように努めます。

 

 

弁明をする際のコツ

 

僕は過去に十数件真贋調査やアカウント復活のサポートをしてきて、そのほとんどを解決してきました。

解決できなかったのは1件のみです。

その経験から弁明のコツをつかみました。

それは、いかに規約を熟知していて、いかに同じミスを犯さないかを説得力のある方法で伝えることができるか、そしてどれだけ今回の件を真摯に受け止めているのかという部分が非常に大切になってきます。

つまり、「しっかり反省して対策を練ったから絶対に同じミスは起こさない」という姿勢が大切です。

例えば、「サッセ!!気を付けまーす」という謝罪方法と、「甚大なるご迷惑をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございません。腹切ります」という謝罪方法。

後者の方が反省しているという姿勢が伝わってくるかと思います。

ちょっと極端でしたねw

 

 

説得力のある改善報告書の作成法

 

改善報告書で大切なことは、感情論ではなく理論で書き上げることです。

「もう絶対にしません。約束します。命がかかっています。お願いします。」

この文章でも通ることもあるみたいですが、基本的には難しいことが多いです。

 

問題

まずは何が問題になっているのかをしっかりと考えます。

例えば、めちゃくちゃまずい蕎麦屋さんに行き、大外れして激怒して帰ってきてしまったとします。

この場合の問題点はどこでしょうか?

めちゃくちゃまずい蕎麦屋さんが存在することなのか、自分の舌なのか、激怒してしまったことなのか。

色々問題点はありますが、Amazonの場合は問題点が明確になっています。

ですので、問題点をしっかりと明確にするよう努めましょう。

 

原因究明

結構大切な事ですが、問題に対して、問題が起きた原因を明確にします。

原因によって対応策がまるっきり変わりますので、こちらはよく考えてみてください。

例えば、「昨日そばを食べに行ったらげろまずのそばが出てきて、店主に大激怒してしまった」というシチュエーションがあったとします。

この場合の原因は何でしょうか?

 

原因1.そばを食べようと思ったこと→もうそばを食べられない=解決策にならない

原因2.調べずにそのお店に行ったこと→調べてから行けば解決

原因3.店主が悪い→行かなきゃわからない=また同じミスを繰り返す

原因4.自分が温厚になる→一応解決する→またげろまず店に行ってしまう

 

このように原因の究明ができていないと、解決法の説明ができないのです。

 

誰が見ても大丈夫だと思う対処法

次に、説得力のある対策法を伝えることができるのか?について説明していきます。

資料を提出できない商品を販売してしまった場合「以後同じミスを犯さないよう気を付けます」といっても、これでは何に気を付けるのかわかりません。

誰がみても「それだけやればその対応策を実施せざるを得ないよね」と思わせる内容に仕上げます。

 

真贋調査で資料がない場合の問題は、「偽物の疑いを晴らせない」ですね。

原因は、「資料を提出できない商品を仕入れてしまったこと」ですね。

更に掘り下げると、資料を提出できない仕入れ元から仕入れをするというのは、販売者としての意識が低いことが原因です。

 

ではどうするのか?

「弊社ではこれまでebayなどの小売店からの仕入れに尽力していましたが、今後は仕入前に必ず証明が出せるところのみから仕入れることを誓います。

また、現在の商品はいったんすべて引き上げ、確認の取れなかった商品は責任をもって返品もしくは、廃棄処分という形をとらせていただきます。」

これだけでは基本的には足りないのですが、イメージとしては最低限これくらいの覚悟が必要になります。

もう一つの原因、販売者としての意識が低い=規約を読み込んでいない→規約の読み込みを誰が見てもそうせざるを得ない方法で読み込むことを伝えます。

 

これらをつなげることで素晴らしい改善報告書を作成することができます。

もしも停止や閉鎖してしまった場合は実施してみてください!

 

 

終わりに・・・

 

Amazonでは単純転売がやりづらい流れが着実に進んでいます。

更に真贋調査についてもどんどんどんどん厳しくなっています。

ある程度実力を付けたら、出来るだけebayやAmazonの一般セラーから購入する方法を控えるといいと思います。

自信をもって販売できるようになると、無駄な心配をせずに仕事に取り掛かることができます。

 

 
では本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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