【中国輸入】香港展示会 パートナーさんに実際にお会いしてきました。

どうも〜こんにちは!

KIKURINです。

 

先日台風があったみたいですね。

丁度良いタイミングで中国にいたので、台風の被害を受けることなく過ごせました。

中には新幹線で車中泊した方や、通勤にものすごく時間がかかった方もいたみたいですね。

コミュニティの皆さんは大きい被害もなく安心しました。

 

さて、今日は香港の展示会での出来事や、中国輸入のパートナーさんのお話をしたいと思います。

 

 

香港展示会の実態

日本の展示会は何度か参加しましたが、海外の展示会は初めての経験でした。

香港の展示会と日本の展示会の大きな違いは、香港の展示会に参加しているメーカー、工場はどこでも取引ができるという点です。

良さそうな商品があれば基本的にどの商品でも扱うことできます。

あとはロットと価格、物流の問題です。

 

香港の展示会に参加しているメーカーは、工場が多くODMやOEMでの生産をしているところが多いです。

「自社ブランドを大切にしたい」というよりも、「自社工場を活用してもらいたい」というメーカーさん、工場がものすごく多い為、どこでも取引ができるという状況でした。

ODMなので、うまく当てることができれば相当な差別化を図ることができます。

 

香港の展示会での難点としましては、MOQがものすごく多いことです。

最低500個から発注可能という企業が多いイメージでした。

多いところは3000個から、少ないところは1個からと言った具合です。

 

ODMに関しては最低500個の購入で、価格は変わらずにやってくれるところが多いイメージです。

中国商品は基本的に単価が安いので、数だけでは判断できません。

仮に1個$5の場合、500個購入しても$2500です。

ちなみに$5でどんなものが購入できるのかというと、バッグやスピーカー、iPadケース等です。

iphone系商品(ケーブル・ケース等)は$3以下くらいで発注可能でした。

 

例えば、$1のアイフォンケースを仕入れたとします。

原価はすべて合わせて200円になりました。

原価がものすごく安いので、損益分岐点がものすごく低いです。

Amazonが新しく始めた、小型商品の送料値下げプランに申し込めば800円以下であれば送料は150円で収まります。

スマホケースですので、カテゴリ手数料は8%です。

販売価格を400円にしても、18円(400-(400*0.08)-150-200=18)の利益が出ます。

これでは利益額が低すぎるのですが、ここから何が考えられるのかといいますと、格安にすることができますので、ランキング上位に食い込ませやすいです。

※詳細については省略させていただきました。

 

上位に食い込んだ時点で値段を上げてもいいと思います。

ついでに広告も掛けます。

原価の高い商品では真似のしにくい戦略を練ることができます。

ちなみに、これらの商品は基本的にOEMなので競合が入ってくることはありません。

 

物流に関してはなかなか厳しいところが多いです。

自社で契約している物流会社がいるところはほとんどなく、日本に直送する場合は各々のアカウントを利用するようにと言われることが多かったです。

ただし、中国国内であれば格安で発送できるみたいですので、パートナーさんの住所に発送すれば比較的低価格で発送することが可能です。

納期に関しては、約1ヶ月かかるところがほとんどでした。

 

 

香港展示会での成果

今回の香港展示会での成果としては、まだはっきりとは言えませんが、自分的にはかなり満足です。

試してみたいことや、やってみたいこと、不透明な部分などが一気に開けた気分です。

ODMはまだまだできそうにありませんが、OEMなら多少投資する価値があると感じます。

 

もしかしたら大ゴケする可能性も十分に有りえますが、いくら損をしても30万円の赤字で済みます。

お金だけで見ると大損ですが、自分のちからでOEMをし、認知されていていな商品を世に広めるためにたくさんの努力をします。

その努力をすることこそが最大の学びにつながると思います。

 

30万円でコンサルを受けるよりも遥かにたくさんのことを学べると思いまし、経験できます。

また、万が一その商品が当たってしまった暁には、大変な利益を生み出しますよね?

博打的要素も大きいとは思いますが、それに夢中になることもすごく楽しいのでは無いでしょうか?

 

今回の展示会は本当に行ってよかったと思っています。

気になる方は絶対に行ってみてください。

 

 

中国パートナーさんに会ってきました

 

中国輸入をする際は、タオバオやアリババなどを利用しますが、タオバオアリババは中国国内サービスなので、日本人がタオバオアリババにて商品を購入することはできません。

そこで、中国の既存のサービスを利用するか、中国在住のパートナーさんを雇う必要があります。

既存のサービスも良いのですが、融通が効くパートナーさんを雇うことをおすすめします。

 

僕のパートナーさんは金さんと言って、深センで会社を立ち上げ、深センに事務所を持っています。

深センは地図で見ると香港の隣ですが、非常に広い市の為、金さんがいるところ迄ものすごく時間がかかりました。

香港から深セン迄約1時間、深センから地下鉄で約40分、そこから車で約40分ほどで事務所に到着。

ちなみにここの40分は金さんが僕達の為に、タクシーをチャーターしてくれました。

 

工場街のようなところに事務所を構えており、関係者以外入れないような街に入れていただきました。

事務所は決して広いとはいえない、ものすごく簡素な建物でした。

「ここで自分の荷物が仕分けられているのか」と思うと、なんだか感動しましたw

いつもものすごくきれいな梱包とものすごく丁寧な検品をしてくれていましたので、どんな方がやってくれているのか気になっていましたが、中で働いている方は普通のおっちゃんです。

日本語のTシャツを着てめちゃくちゃ働いてました。

大量の荷物の検品、大量の荷物のラベル貼り、大量の荷物の梱包。

毎日残業らしいです。

そんな彼らが来ていたTシャツは「働いたら負け」です。

 

めっちゃ負けてますじゃないですか!!!!w

みなさんにお礼をしてお別れをしたところで、金さんが食事に誘ってくれました。

深センで美味しい四川料理屋さんがあるということで、チャーターしていただいたタクシーで向かいました。

お店の中に入るとびっくり・・・

 

祭りをやっているのかと思うほどド派手な内装でしたw

 

センターのステージでは踊り子が踊っていたり、琴を弾いたりしています。

 

ということで四川料理を頂きましたが、本場はやっぱり美味しいです。

特にピータン豆腐は格別でした。

金さんから仕事の話などを聞かせてもらったり、中国について色々聞かせてもらったり、最高の時間を過ごすことができました。

ちなみに、ここの食事代は金さんがすべて出してくれました。

申し訳ないと思ったのですが、申し訳ないということが逆に失礼なのかなと思い、しっかりと感謝の気持ちを伝えました。

その後はその場から1時間半ほどのところにホテルを予約していましたが、金さん同乗の元ホテルまでタクシーで送ってくれました。

本当に何から何までこちらに気を使ってもらって、申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。

お土産に四川の有名なお茶をいただきました。

菊の香りが効いていて、体によさそうな味です。

 

 

その他写真等・・・

 

 

世界一綺麗といわれる香港島の夜景です。

 

 

 

九龍の街並みはすごくきれいでした。

超高層ビルが乱立していて、中国人よりも外国の方の割合の方が多い事に驚きました。

 

 

エビワンタンスープとピータン粥

海外の料理は合わないという方は多くいらっしゃると思いますが、僕は大丈夫でした。

寧ろめちゃくちゃおいしかったです。

一度もお腹を壊していないのですが、日本に帰ってきてから和食を食べてお腹を壊しましたw

 

 

深圳の市場。

元々コックをやっていたので、こういう市場は新鮮ですごくワクワクしました。

 

深圳の駅前です。

開拓が進みすぎてビックリ。

この町がここ10年くらいで発展したという事実に2度ビしました。

 

最終日に1日だけマカオへ。

ギラギラした街並みで興奮MAXです。

興奮を抑える為に取りあえず世界遺産へ。

なんなのかよくわからずにきましたが、一応パシャリ。

 

いい感じの像といい感じの太陽を発見したので、よくわかりませんがパシャリ。

 

 

 

グランドリスボアのフロントです。

完全に日本を超えてます。

 

マカオにも中国っぽい街並みがあって安心しましたw

 

 

物価について

 

今回の旅は「香港」「マカオ」「中国」と一応同じ国ですが実質別々の国を行き来しました。

香港、マカオの物価は、日本とさほど変わりません。

交通機関やタクシーは日本よりも安いのですが、食事は日本と同じくらいです。

ホテルに関しても日本よりも少しだけ安いのかな?という印象を受けました。

 

中国は相変わらず安いです。

物価が安すぎるので、いきなり金持ち気分になれますw

 

水 香港マカオ 約120円 中国 約70円

食事 香港マカオ 約600~1500円 中国 約300円

ホテル 香港マカオ 約8000円 中国 約3000円

こんなイメージでした。

 

トイレに関しては、香港マカオは基本的にきれいです。

中国に入った瞬間結構汚いです。

香港マカオでは紙を水に流せるのですが、中国は流せないので近くのゴミ箱に捨てます。

 

食事は中国の方が楽しいです。

香港マカオは一人で楽しむような食事が多いのですが、中国はみんなで色々な種類を楽しむ事ができます。

 

色々とありましたが、今回の旅ではかなり色々な収穫がありました。

ビジネス面はもちろん、僕の知らない事をたくさん知ることができ、非常に有意義な時間を過ごすことができました。

 

 

終わりに・・・

 

百聞は一見に如かずといいますが、この言葉の意味をしっかりと理解できた旅でした。

知っているつもりでも実際に行ってみると知らないことがたくさんあったということに気づけます。

少しでも気になるという方は是非行ってみてください。

ちなみに今回の交通費は往復14000円ですw
では本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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