リサーチをする時に気をつけるポイント

初心者のうちは輸入に於ける法律や、Amazonの規約をあまり知らずに、たくさんの失敗をしてしまいます。

それらの失敗は時間のロスにもつながりますし、無駄な出費になってしまいます。

そんな無駄を防ぐためにも、最初に知っておきたいポイントをご紹介したいと思います。

 

 

 

法律関連

 

気をつけなければいけない輸入に関わる法律はたくさんありますが、今日は並行輸入品で普通に販売している人がいる、危険な商品をご紹介したいと思います。

 

◆食品衛生法

食品衛生法というのは、食品の輸入はもちろん、食品に触れる部分や、口に触れる部分がある商品全般を指します。

例えば、ミキサーなどは食品に直接触れる商品です。

もっと詳しく言えば、コンセントを使用する商品なので、電気安全法にも関わってきます。

あとは、カトラリーセット・乳幼児用のおもちゃ・コップ・タンブラーなどが該当します。

単純に、食に関係のある商品、赤ちゃんのおもちゃに気をつけていれば問題ありません。

 

ただ、Amazonで並行輸入品として普通に売られていて、利益が出る事が多いです。

他の方のブログでは、「セラー数も少ないし狙い目」とか訳のわからない事を言ってる人がいますが、法律を犯してまで仕入れる必要はないです。

というより、食品等輸入許可書を提出する気がないのであれば、絶対に仕入れないでください。

(個人使用目的であれば問題ありません。)

 

 

◆電波法

電波法というのは、電波を発する商品全てが該当します。

例えば、Bluetooth機器(マウス、イヤホン等)・Wi-Fi機器(スマホ、スマートウォッチ等)・無線機器(ラジオ、トランシーバー等)などが該当します。

これらは税関では止まりませんが、日本での販売、使用を禁止されています。

 

こちらも食品衛生法該当商品同様、日本で普通に並行輸入品で販売され、且つ利益がすごく大きいです。

これら商品も絶対に仕入れてはいけないし、販売してはいけません。

もちろん、個人使用目的でも仕入れてはいけません。

 

 

◆電気安全法

コンセントが付いた商品全て該当します。

日本のコンセントを使用する商品には、例外なく「PSEマーク」の表示が義務付けられています。

PSEマークというのは、コンセント用品を検査機関で検査してもらい、安全に使用できると判断された商品につけられるマークです。

このマークが付いていない商品の販売は、法律違反となります。

例えば、ホットプレート・ヘアアイロン・ドライヤーなどが該当します。

 

コンセント商品なので、恐ろしくたくさんの種類があります。

これもまた日本で普通に販売されています。

危険ではないのですが、モラル的にも絶対にやめましょう。

 

 

◆輸入できないもの

その他に、あまり知られていないものをあげていきたいと思います。

・水

・電池

・ナイフ

・レーザーポインター

・ヘルメット

これらは税関でも止まりますし、そもそも転送会社がNGを出すことが多いです。

NGになってしまった場合は、返品しなければいけません。

返品する場合は、MYUSの場合$7かかるのでご注意ください。

 

 

Amazon規約

 

Amazonの規約は、販売者なら必ず読まなければいけないものですが、なぜかAmazonで販売している人は読んでいる人が少ないです。

今日は最初に陥ってしまうミスに付いて書いていきたいと思います。

 

 

◆出品申請が必要なカテゴリ

Amazonでは、特定のカテゴリに出品をする際に、申請が必要になってくることがあります。

種類としては以下のとおりです。

・時計

・服&ファッション小物

・シューズ&バッグ

・ジュエリー

・ヘルス&ビューティー

・コスメ

・食品&飲料

・ペット用品

 

特に、時計、ファッション、シューズ&バッグ、ペット用品の申請をしていないと、商品転送後に納品しようとして、納品できないことが多々あります。

また、これらの商品は結構出回っているので、注意が必要です。

アカウント解説と同時に申請を出した方がいいレベルです。

 

ちなみに最近は、NIKEなどの大手ブランドでの販売では、NIKEというブランドで出品申請を出す必要ああります。

これらにも注意してください。

 

 

◆ドラッグストア

このカテゴリは出品申請が非常に困難になります。

いろいろと駆使して申請が通れば、すごく美味しい商品があります。

時間のある方は是非挑戦してみてください。

 

 

◆ヘルス&ビューティ

このカテゴリもドラッグストアと同様です。

 

 

◆危険物

危険物はFBAに送ることができません。

https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html/ref=hp_rel_topic?ie=UTF8&nodeId=200314960

こちらに詳細が載っていますが、スプレー缶や、オイル入りライターなどが該当されます。

詳しくはサイトを御覧ください。

 

 

 

単純に気をつけなければいけないもの

 

法律に関係なく、単純に気をつけなければいけないものです。

 

 

◆中国人セラー

ebayでの中国人セラーや、最近はAmazon.comでも増えてきましたが、中国人セラーからの購入は本当に気をつけてください。

中国人は平気な顔をして偽物を販売してきます。

商品の知識があれば、卸値よりも少し高い価格で販売しているので、「正規品だろう」という予測が立てられます。

しかし、購入前に必ず「正規品という証明」があるかどうか確認してください。

 

 

◆正規品への出品

輸入商品には、正規輸入品ページと並行輸入品ページがあります。

初心者のうちは結構間違えやすいのですが、正規輸入品ページでリサーチをしてしまい、納品後にカタログが正規輸入になっているということに気づきます。

実際並行輸入品のページで販売すると赤字ということはよくあります。

 

海外サイトをしっかり見ることはもちろんですが、日本のページはそれ以上にしっかりとみる必要があります。

 

 

◆売れ行きの判断ミス

モノレートを見ていると、売れ行きのいいものがあったりするのですが、少し長めのグラフに切り替えると、値段によって売れ行きが全然違うことがあります。

例えば、2000円の時は100個売れていたけど、セラーが最近いなくなって、3000円になった。

こんな時は3000円の時の売れ行きを見なければいけないのに、2000円の時の売れ行きで仕入れ判断をしてしまうことがよくあります。

 

また、価格も同様で、現在の価格では売れていないけど、少し前に安く販売されている時はめちゃくちゃうれていた。

こんな商品には気をつけてください。

 

 

まとめ

 

Amazon輸入では、やってはいけないことや、一度で致命的なミスなど、たくさんあります。

輸入ビジネスを始める前に必ずAmazon規約に目を通すようにしてください。

 

 

 
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