【知って得】日本国内送料を抑える方法

 

輸入ビジネスで納品代行業者を活用していない方は、おそらく自宅からFBA倉庫に発送していると思います。

意外と高くついてしまうのが、国内送料です。

輸入ビジネスは、固定経費があまりかからない分、比較的リスクの少ないビジネスモデルです。

しかし利益率が低い為、経費が少しでも高くなってしまうと、利益率がガクンと落ちるのも特徴です。

そこで、本日は経費の中でも比較的簡単に削減できる、「国内送料」についてのお話しをしていきたいと思います。

 

 


国内送料とは?

 

まず初めに、まだ輸入を初めていない方に、「国内送料」について簡単にご説明します。

 

 

◆輸入ビジネスでの大まかな取引の流れ
1.アメリカでは州税というものが州ごとに定められていて、その州から商品を購入することで、州税というものがかかります。このときにアメリカ国内送料が発生する場合もあります。

たくさんのプレイヤーの方が活用している転送会社の、「MYUS」はフロリダにあります。

フロリダから商品を購入し、フロリダに届ける場合、フロリダで定められている州税7%が課税されます。

 

 

2.転送会社に商品がたまったら、日本の自宅、もしくは納品代行業者に転送してもらいます。

転送してもらう際にかかる料金が、転送会社への手数料、国際送料、です。

 

 

3.日本へ商品が届くと、税関にて関税消費税がかかります。

こちらは自宅or納品代行業者へ配送する業者さんが、私たちの代わりに、立て替えてくれます。

関税消費税とは別に、立て替え手数料が発生します。

 

 

4.自宅or納品代行業者に到着した商品を、FBA倉庫に発送します。

このときにかかってくるのが、国内送料です。

 

 

 

1(商品代金+アメリカ国内送料+州税)

2(国際送料+転送手数料)

3(関税消費税+立て替え手数料)

4(国内送料)

 

上記の数字を商品毎に振り分けて、売上額から差し引いて利益の計算をします。

この中でも、比較的簡単に削減できるのが、「国内送料」というわけです。

 

 

 


国内送料はどうすれば安くなるの?

 

納品代行業者を利用している方は、国内送料を安くすることはできません。

予め納品代行業者が定めた料金があるからです。

 

自宅から発送する場合は、配送業者と契約をすることで、通常の数倍安くしてもらえることがあります。

契約ができるか否かというのは、地域や配送業者によって変わってきます。

また、料金体系も発送数量、地域、配送業者によって変わります。

 

 

 


契約をするには?

 

配送業者と契約をする方法は至って簡単で、「契約をしたいです」と電話をかけるだけです。

 

◆必ず聞かれる3つのワード

電話をすると必ず聞かれることがあります。

1.1か月間の想定発送数量

2.他配送業者との状況

3.発送する商品の箱の平均サイズ

 

これらの質問にはあらかじめ答えられるようにしておきましょう。

1か月間の想定発送数量に関しては、一つの目安として、大体月間100個から契約をしてくれる傾向にあります。

 

他配送業者との契約について聞かれた際は、「電話をしているのですが、かなり安くしてくれるみたいですよ」とお伝えするといいですね。

実際に電話をしていなくても、この言葉は聞くと思います。

※実際に電話をしていたとしても、価格は絶対言わないでください。足元をすくわれます。

 

発送する商品の箱の平均サイズは、自己発送をしない場合、「160サイズです。」とお伝えするといいですね。

FBA倉庫では、160センチ以上の段ボールは受け取ってくれません。

 

このように質問に答えることで、非常に好条件を出してくれると思います。

 

 

 


どこの配送業者がいいの?

 

代表的な配送業者は3つあります。

◆佐川急便

◆日本郵政

◆ヤマト運輸

 

僕のおすすめは日本郵政です。

理由としては、5つあります。

 

1.ラベルを自分で印刷できる為、発送が簡単。

2.集荷が早い。

3.代引き契約も同時にしてくれる。

4.定形外郵便も集荷の時に発送できる。(別途で後納契約をすることで、支払いをまとめられます。)

5.何よりも、荷物の取り扱いが非常に丁寧。

 

しかし、契約をする際は必ず相見積もりを取ってください。

そして、年間契約になるので、確実に慎重に契約をするようにしてください。

 

 


料金はどのくらい安くなるの?

 

一番気になる部分ですね。

まずはこちらの表をご覧ください。

 

ws000012

こちらが、ゆうパックで東京から発送した場合の、通常料金です。

 

ws000015

こちらが、Amazonのパートナーキャリアで小田原に発送した場合の料金です。

 

料金に関しては、地域によって変わってきます。

地域によって変わる要因としては、東京都内の物量が非常に多い地域では、月間発送件数が、たったの100件ではそこまで好条件を出してくれません。

しかし郊外に行くにつれ物量が少なくなる為、月間100件も送ってくれるなら、と積極的に契約をしてくれます。

そのため条件も良くなる傾向にあります。

 

では実際のところどのくらいになるのかといえば、僕は通常料金の半額以下くらいで契約をしています。

 

 


まとめ

 

配送業者との契約は、ハードルが高いようで、実はそこまでハードルの高い事ではありません。

経費削減はものすごく重要な事ですので、まだ契約をしていない方は、ぜひ挑戦してみてください。
では本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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