【計算方法】経費?原価?輸入実践者が身に着けておきたい知識

経費計算、原価計算はしっかりしていますか?

 

僕は正直どこまでが「仕入れ原価」で、そこまでが「経費」なのか曖昧になっている部分がありました。

そこで、しっかりと税理士さんに確認をとってきました。

 

仕入れ原価の計算をしっかりしていないと、決算の時に思っているよりも在庫を抱えてしまい、税金を払いすぎてしまう事があります。

今一度しっかりと計算してみてください。

 

 

◆仕入れ原価?

仕入れ原価とは、商品を仕入れる際にかかった金額を指します。

欧米輸入の場合は

「商品価格、アメリカ国内送料、アメリカ州税、国際送料、関税、消費税」

ここまでを指します。

経理上で特に注意したい点が、「消費税」

ここはより正確に把握しておく必要があるみたいです。

消費税は、アメリカから転送してもらう際のインボイスにしっかりと記載されています。

 

また仕入原価は、商品が売れるまで仕入れ原価として計算することができません。

売れていない商品の仕入れ原価は「資産」として計上されるため、決算時に300万円分の原価があれば、300万円分の資産があることになり、300万円に対して税金が計算されます。

 

 

◆経費とは?

事業に必要な支出です。

経費の種類にもいろいろとありますが、アマゾン輸入ビジネスで、必ずかかってくる経費があります。

「日本国内送料、FBA月間手数料、在庫保管手数料、マルチチャネル送料、その他契約手数料、等」

これらを「経費」として計上するらしいです。

 

ちなみに、仕事に必要な機材や消耗品は、すべて経費として認められます。
パソコンや周辺機器、パソコンソフト、文房具、コピー用紙、仕事机や椅子、本棚等が挙げられます。

10万円未満の物品は、全額が一括経費となります。しかし、10万円以上になると、一定の場合を除き資産として扱われます。耐用年数により、1年分の減価償却費が経費となります。機材や備品の修理費、保守契約料も経費となります。

消耗品費

・10万円未満の什器備品
・文房具、パソコン用品、その他ガムテープなどの消耗品

減価償却費

・10万円以上の什器備品(1年の減価償却分が経費となる)

修繕費

・パソコン等機材の修理代
・保守契約料

 

そのほかにも、取引先の担当者や仕事仲間と、仕事の打ち合わせをしながら居酒屋で飲食した。
これも立派な業務上の経費です。

費用は「接待交際費」となります。

・喫茶店で企画案を考えた

・ランチをしながら仕事の打ち合わせをした

このような場合の飲食代も経費になります。この場合には、「打合会議費」という科目で処理します。

接待交際費

・取引先担当者やスタッフとの飲食代
・取引先へのお中元・お歳暮等の贈答品代
・仕事上の付き合いによる冠婚葬祭の包金

会議費

・打ち合わせに使った喫茶代

 

一般的には領収書が必要とされているのですが、必ずしも領収書が必要なわけではありません。

レシートがあればそれだけで十分です。

 

レシートには、取引相手先の名前を書いたり、どんなものを購入したのかをしっかりと記入していれば完璧です。

 

◆まとめ

売上高-仕入れ原価-経費=所得

売れていない原価=資産

所得+資産から税金を計算

 

原価計算を間違えてしまうと、大変なことになりますね。

是非ご活用ください。

 

 

 
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