海外商品を日本直送購入するときの注意点


Amazon個人貿易をする際に、すごく気になるポイントがあると思います。

それが、関税消費税です。

 

関税は商品の種類や、商品に使われている材質によって、税率がまったく異なります。

詳しくは、こちらの関税のページをご覧ください。

 

 

一例をあげますと、

 

車輪付きがん具及び人形用乳母車=3.8%

人形(人間を模したものに限る。)=4.6%

スキー靴=27%

スノーボードブーツ=20%

時計=無税

楽器=無税

※マホガニーや特定のローズウッドを使用した商品はワシントン条約により、輸入規制指定されています。

 

このようにおもちゃだけでも、そのおもちゃの種類によっては税率が変わってきます。

 

正直、関税消費税を正確に計算するのは不可能だと考えてもらってもいいかもしれません。

 

それに比べ、消費税は計算することが可能です。

全て一律8%です。

 

関税・消費税は1万円以上の買い物の際にかかってきます。

この金額は、日本への送料も含めた総額です。

 

しかし、個人使用目的と判断される商品に関しては、商品代金の6割に対して消費税が課税されます。

つまり、個人使用目的の輸入と判断され、16666円までの買い物は関税消費税が免除されます。

(16666×0.6=10000円)

 

ちなみに、酒税およびたばこ税・たばこ特別消費税は免除になりません。

革製のバッグ、パンスト・タイツ、手袋・履物、スキー靴、ニット製衣類等は個人的な使用に供されるギフトとして居住者に贈られたものである場合を除き、課税価格が1万円以下であっても関税等は免除されません。

 

Amazon.comやヨーロッパアマゾンから商品を直送する際には、上記点に気を付けて購入するようにしてください。

 

下の画像は一例ですが、普通の商品代金に対して、「Estimated tax to be collected」という項目があります。

これは一体何かといいますと、日本でいう「関税消費税」のことです。

普通は商品が自宅に届いてから関税消費税を支払いますが、Amazonへ事前におおよその関税消費税を支払います。

ここで支払っている限り、関税消費税を請求されることはないということです。

ちなみに、ここで支払った関税消費税はあくまで「見積もり」です。

この料金よりも安かった場合、しっかりと返金されますので、ご安心ください。

 

WS000068 WS000069

上の画像は$表示ですが、「JCB」での支払いを選択すると、¥表示ができません。

「VISA,Master,Amex」での支払いを選択することで、右のような¥表示になります。

 

円表示での決済の場合、この金額で変動することがありませんが、$決済は多少変動します。

また、円決済は少し手数料が高いです。

 

数円の違いですが、ここはお好みで使い分けてみてください。

 

 

では本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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